2014-01-01から1年間の記事一覧
2014年がまもなく終了します。
12月14日と言えば、忠臣蔵の討ち入りのあった日と多くの日本人ならば答えるでしょう。
あっという間に師走となり、総選挙もあってか今年はさらに世の中が慌しい気がします。
「仮説を立ててデータで検証する」。至極当たり前の考え方として誰もが行っていることです。
日本ではちょうど今、団塊ジュニアの世代が子育ての中心を担っています。
もう西麻布に通い始めて何年になるでしょうか。
かつての日本中にあった味噌屋、醤油屋、酒屋、米屋、お菓子屋、乾物屋さんではよく店先に秤が置いてありました。
ワールドシリーズの第7戦3対2でサンフランシスコジャイアンツがリード中、ちょうどホテルのTVを横目で見ながらブログを書いています。
日本人のモノづくりは世界で高い評価を得ています。
今からちょうど20年前、P&Gの当時のCEOであったエド・アーツ氏が全米広告業協会の総会で行った講演は先見の明にあふれるものと言われています。
今、テレビが大きく変わろうとしていると言われています。
今、どうすればブランドのための広告効果と効率を最大限に高められるか?のポテンシャルとしてパーソナライゼーションの考え方があります。
只今、成田に向かう空港でブログを書いています。
先日、とある「食に関する研究会」に参加させていただきました。
コンテンツマーケティング、ネイティブアド、リアルタイムマーケティング、、、今、マーケティング業界にどんどん新しい単語が生まれています。
2014年の終わりまでに米国の家庭にあるテレビの3台に1台はスマートTV、すなわちネット対応になると言われています。そして2025年には一人1台ネット対応テレビを持つようになるとのこと。日本でもほぼ同様の動きとなるのではないかと思います。 「どこでも、…
先日、京都で乗ったタクシーの運転手さんと「最近外国人が増えていますね。」という話題で盛り上がりました。
お盆が明けて残暑とともにいつもの東京が戻ってきました。
あるレポートを読んでいたらびっくり。2010年から2013年の4年間でモバイルを一日に使う時間がなんと488%も激増したという事実です。
全米広告協会の調査によれば「マーケターの63%が、リアルタイムマーケティング(RTM)を利用している」と答えているそうです。
デザインを勉強している人ならば皆さんご存知の黄金比、長方形の比率は1:1.618がもっとも美しいとされていて、身近で言うと名刺に適用されています。
先週の8日、米国ウォールストリートジャーナル紙が発刊125周年を迎えました。
あと3年以内にソーシャルメディアが自社の顧客にとって第2位のタッチポイントになるとさえ言われています。
今年の春、ボーイング747が引退したときのエピソードを読ませていただきました。
先日の日曜日の夕方、久しぶりに銀座に出かけました。
いよいよ待ちに待ったワールドカップがブラジルで始まりました。
先日あるクライアントの社長さんから田辺昇一氏が書いた「成長する会社」をご紹介いただきました。
もはやデジタルマーケティングを重要視しないマーケターや経営者はいないと思います。
米国並びに米国人の底チカラを改めて感じました。日本も自分たちも見習わねばと思います。
いつの間にかデバイスという言葉も随分と普通に使われるようになりました。